3月のまんが〜その２

土日休んでも、やはり月曜日はだるいのです。HDレコーダで取っておいたゾイドフューザーズとアムドライバーの最終回を見る。ゾイドは無印がいちばん面白かったなぁ。装甲服を装着するタイプは好きなのだが、アムドライバーは眼が受け付けなかった。でもなぜか最後まで見てしまう。なぜだろう。怪しいクロスバイザーのCMのせいかしら。

ひなたの狼-新選組綺談- (2) (バーズコミックス)

会津藩あずかりになったけど、芹沢がやりたいほうだい。次の巻あたりで死ぬかな。大河ドラマは結局ほとんど見なかったけど、義経は見てたりする。

海皇紀(24) (講談社コミックス月刊マガジン)

ウォルハンとガルハザンとの戦いがやっと終わったけど、話の進展が遅いのでダレ気味。本誌を読んでいるだけに、もうちょっと様子を見るかなぁ。

愛の殺人者　渇きのセイ（1） (モーニング　KC)

雀ゴロだけど、裏では、自殺依頼を引き受ける殺人者が主人公。依頼者に死にたい理由を細かく語らせて、泣くことが出来たら依頼を引き受けて殺すというよくわからない設定。梅宮登場。

神の雫(1) (モーニング KC)

絵柄は好きだし、料理関係（ワインだけど）の漫画が好きなので。以前にソムリエというまんががあったけど、このまんがでは、主人公は本人がわからないままにソムリエの英才教育を受けて、それでいながらワインの知識０なところが面白い。ワイン評論家の父親の遺産をめぐっての勝負が始まったところで1巻は終わり。なかなか気に入ってしまった。

撲殺天使ドクロちゃん 1 (電撃コミックス)

友人が小説読んで、ばかばかしくて面白いと言っていたような気がするが、ちょっと体が受け付けない（でも買ってしまったけど）。アニメ化なんですね・・・。